駐在・移住
住まい探しサポート
日本人が、知ってるようで知らないマレーシア。
駐在が決まったあなたも、移住(教育移住)を検討しているあなたも、安心してください。
dearlife by RENOSYは、あなたのマレーシア移住を真剣にサポートします。
マレーシアの魅力
-
01
マレーシアの魅力
安心して暮らすための最重要項。
豊かな経済と生活インフラ整備済み。アジアでは6カ国目となる「高所得国」の基準に到達することも確実視されているなど、安定的に経済成長を遂げるマレーシアは、電気・ガス・水道などの生活に欠かせないライフラインをはじめ、ネットや道路・交通機関なども、日本と同水準とは言えないものの、安心して生活するためのインフラが整っています。 ※世界銀行が定める「高所得国」の定義:一人当たりの国民総所得=14,005米ドル(約205万円)
-
02
マレーシアの魅力
家が安い。
生活コストは日本の80%が目安。選ぶ街や生活スタイルにもよりますが、マレーシアでは日本と比べて安価に住宅を借りることができます。生活する上で最大の固定費である住宅費が安いという点は、移住のハードルをグッと下げてくれる一因です。きっとあなたの手が届く範囲で、QOLを上げる素敵なプール・ジム付きのコンドミニアムにお住まいいただけることでしょう。
日本と同じ生活水準を送るなら物価はそこまで安くないですが、それでも日本の80%程度の生活コストで暮らすことができます。
-
03
マレーシアの魅力
マレー語を
覚える必要はありません。海外で暮らすための高い壁が、生活言語。公用語はマレー語ですが、マレーシアは多民族国家であること、かつてマレーシアがイギリスの統治下にあったこともあり、全世代通じて英語が通じる(通じやすい)国として知られています。
そのため、カタコトの英語でもコミュニケーションをとることができ、現地の公用語を覚える必要が無い点は、比較的スムーズに生活導線を築くことができる重要なポイントと言えるでしょう。
-
04
マレーシアの魅力
人種差別を感じない。
親日と、多民族国家
ならではの国民性。1980年代の東方政策をはじめとした国家としての親日傾向は、日本人にとって住みやすさに直結するポイントです。また、多民族国家であるマレーシアは、もとより人種差別が少ない国。生活するうえで「気持ちの良い」コミュニケーションが取れることは、欠かしたくない条件ですね。
-
05
マレーシアの魅力
遠いようで近い。
時差1時間の身近な国。日本からマレーシアまでのフライトは、約7時間と決して近くない距離といえますが、その時差は僅か1時間。日本との連絡が取りやすい点も、移住したい(しやすい)国として選ばれる一因といえるでしょう。
-
06
マレーシアの魅力
日本の夏より涼しい。
過ごしやすい南国、
マレーシア。マレーシアは、常夏の国。そこら中にプールがあり、南国ならではの植物も街に溢れています。
常夏といっても、日本のように「暑すぎる」ということはありません。高温多湿ということで、来てすぐはジメジメとした空気を感じるかもしれませんが、慣れればとても過ごしやすい気候です。
日本人が住みやすい街はどこ?
王道のモントキアラから、
少し郊外の人気エリアまで一挙紹介。
初めてのマレーシア暮らし、まずは首都クアラルンプールに住むことがオススメです。とはいえ、車で30分走らせた先の街にも、綺麗な大型モールやショップロットが点々とある国。生活スタイルに合った、住みたい街を見つけましょう。
-
No.1
モントキアラ
-
No.2
デサパークシティ
-
No.3
KLCC
-
No.4
ブキビンタン
-
No.5
ミッドバレーシティ・バンサー
-
No.6
TTDI
-
No.7
アラダマンサラ・サウジャナ
-
No.8
トロピカーナ
-
No.1
ゴジラの敵みたいな名前のキングタウン モントキアラ
堂々の第一位は、やっぱりモント。KLCCから程よく離れたド定番の人気エリアは、高級なコンドミニアムが所狭しとならぶ住宅街。日本人が多く住むことでも知られており、移住してすぐのマレーシア生活も、安心してスタートができそう!マレーシアの中ではちょっぴり高めの家賃相場も、東京や大阪に比べれば遥かに安い、コスパ良好の安全な街です。
閉じるもっと見る -
No.2
ワンちゃん飼いすぎなワンコタウン デサパークシティ
ワンちゃんと暮らすならここ一択と言っても過言ではない?守られた街、デサパーク。まるで公園の中に住むような、そんな素敵で落ち着いた、健康的な生活が待っています。モールに行けば、たくさんのワンコと子どもたちがお出迎え。人気のインターナショナルスクールも街の中にあり、マレーシアでは珍しい、子どもが自分の足で通学できる安全な街です。
閉じるもっと見る -
No.3
ワタシ、ケーエルスンデンネン!! KLCC
世界的に有名な、マレーシアが誇る大建造物ペトロナスツインタワーを中心に、ホテル系のレジデンスが数多く存在するエリア。言うまでもなく、単身~DINKS向けです。興味ある方は、宿として貸出している部屋も多く存在するため、まずはお試しで生活してみるのがオススメです。1ヶ月で飽きます。
閉じるもっと見る -
No.4
単身向けかな?肥満には、要注意 ブキビンタン
グルメストリート・アロー通りがある、あのあたり。それがブキビンタン。KLCCと同じく都会のど真ん中に住むそのステイタスは言うまでもありませんが、夜になれば楽しい通りがすぐそこに。食べ過ぎ注意、飲み過ぎ注意な街のため、肥満には要注意です。なお、マレーシアは車社会ということもあってか、ASEAN10カ国の中で最も肥満度の高い国なのだそう。
閉じるもっと見る -
No.5
とにかく街の名前が格好良いのよ ミッドバレーシティ・バンサー
綺麗なオフィスタワーがズラッと並ぶ、街の名前も、働くひとも格好良い人気のエリア。マレーシア国内1,2位を争う規模のミッドバレー・メガモールには、日本人に馴染みの深いお店が数多く入っており大人気。住宅街といった雰囲気とは少し違うエリアですが、住みやすさに定評のある良い街です。
閉じるもっと見る -
No.6
ワンウタマって知ってる?新しい芸人? TTDI
プタリン・ジャヤという都市との境界線にある、クアラルンプール最西端の街。ショッピングタウンにはIKEAや、有料ごっこ遊びの雄・キッザニアが入り、大型モールのワンウタマには、マレーシア唯一のバッティングセンターが隠れ家的に存在するなど、エンタメ色の強い街です。
閉じるもっと見る -
No.7
ダマンサラ多すぎるので気をつけて アラダマンサラ・サウジャナ
日本人学校がある街、アラダマンサラ・サウジャナエリアは、プタリン・ジャヤにある人気エリア。そこはTHE郊外という雰囲気の町並みで、日本人向けのお店は決して多くはないものの、なんとなく安心感を感じられる、住みやすさに定評のある街です。スバン空港近郊ということもあり、旅行好きな方にもオススメしやすい街といえます。
閉じるもっと見る -
No.8
美味しそう トロピカーナ
7位のアラダマンサラからほど近い、なんとも美味しそうな街、トロピカーナ。マレーシア不動産開発大手トロピカーナグループが開発するエリアで、ゴルフリゾートを中心に、綺麗なコンドミニアムが立ち並ぶ、郊外ながらお洒落な街です。如何せん、アラダマンサラに負けるのが、交通事情。道が細いため、朝夕の渋滞がストレスに。
閉じるもっと見る
dearlife by RENOSYは東証グロース上場企業である